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【SOLD OUT】CLINIC NOTE No.117 2015 Apr 心疾患をもつ犬の診療と麻酔
《00081504》


販売価格: ¥ 3,353円(税込)


プライマリケアを考える臨床家のための総合情報誌 月刊「CLINIC NOTE」

■腫瘍、皮膚、歯科、眼科、循環器…、全科診療に対応した臨床総合誌
■動物病院で必要な情報かどうか…編集方針は臨床現場第一主義
■動物医療におけるプライマリ・ケアの重要性を追求


本誌の一部をご試読いただけます。


目次
【特集】
心疾患をもつ犬の診療と麻酔
●心疾患を見逃さない身体検査 / 末松正弘(AMC末松どうぶつ病院)
●犬の僧帽弁閉鎖不全症①-無症状または症状が軽い症例への対処- / 岩永朋子(鹿児島大学)
●犬の僧帽弁閉鎖不全症②-急性呼吸不全の症例への対処- / 岩永朋子(鹿児島大学)

●僧帽弁閉鎖不全症の犬に全身麻酔を行うとき / 今井彩子

【好評連載】
●初心者のための外科手術
第3回 猫の不妊手術
執筆:中西稚菜(舞鶴動物医療センター )
監修:真下忠久(舞鶴動物医療センター)
●消化器内科医が解説する 肝胆膵ケーススタディー【最終回】
第18回 原発性門脈低形成(微小血管異形成)の犬の2例
大野耕一(東京大学)
●腹部エコーを読む
第14回 多飲・多尿を呈して来院した犬の1例
柿崎竹彦(北里大学)
●見えてくる!神経疾患へのアプローチ
第19回 Case study③
淺田慎也、神志那弘明(岐阜大学)
●症例写真から考える 動物病院の生検
第4回 体表の肥満細胞腫【後編】
難波裕之(難波動物病理検査ラボ)
●この輸液で何するの?-臨床輸液のQ&A-
第7回 不適切輸液により引き起こされる異常とは?【前編】
執筆:長江秀之(ナガエ動物病院)
監修:織間博光(日本獣医生命科学大学 名誉教授)

【Close Up】
●好中球が減ったとき
近江幸太、久末正晴(麻布大学)

【TOPIC】
●膝が痛い犬が来院したら【前編】
岡村優(ACプラザ苅谷動物病院明治通り病院)


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 104頁
発行年月日:2015年4月1日