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Veterinary Circulation No.14（2015年8月号）高血圧―眼科･神経科との連携プレーで早期診療を―
《00091508》
販売価格： ¥ 6,600円(税込)
小動物循環器科専門誌「Veterinary Circulation」
日本初のマルチユース型獣医学情報誌
■「紙」と「電子」のマルチデバイス対応
■循環器科診療における身近なテーマや最新情報をさまざな視点で解説
■毎号，理解度が確認できるテストと解答を掲載
※デジタル版は定期購読のみのご提供となります。
本誌の一部をご試読いただけます。
目次
【特集】
高血圧―眼科･神経科との連携プレーで早期診療を―
監修：藤井洋子
1. 高血圧のメカニズム / 桑原正貴
2. 眼科からみた高血圧 / 近藤竜太・佐藤貴紀
3. 神経科からみた高血圧 / 長谷川大輔
4. 血圧測定 / 福島隆治
5. 高血圧の診断と治療 / 小林慶哉・千村収一
6. 内分泌性高血圧 / 手嶋隆洋
7. 腎性高血圧 / 山野茂樹
理解度チェックテスト
【連載】
■日本獣医循環器学会 獣医循環器認定医プログラム14
講座5 先天性心疾患―左右短絡性疾患― / 千村収一
■初心者のための心臓外科 12
基本的手術手技1 大動脈カニュレーション / 三原吉平・金本 勇
■心エコー図読影のための不思議画像･超典型画像 13 / 岩永孝治
■いまさらですが、心電図を。
第2回 リズムとテンポを調べよう① / 監修：福島隆治
■循環器作用薬の正しい使用法がわかる臨床薬理学 14
細菌性心内膜炎と抗菌薬(1) 抗菌薬―総論― / 志賀俊紀・折戸謙介
■CASE REPORT 13
ボストンテリアに発生した大動脈小体腫瘍 / 森拓也
■海外文献情報
Veterinary Circulation Research / 井坂光宏
■Q&A 循環器学 13
てんかん発作と心臓病の発作の見分け方
回答：長谷川大輔
■日本獣医循環器学会 Information
■Information
出版：エデュワードプレス
サイズ：A4判 112頁
発行年月日：2015年8月15日
