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- 【SOLD OUT】Veterinary Oncology No.14（2017年4月号） 臓器はどこまで切除・摘出できるか？
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【SOLD OUT】Veterinary Oncology No.14（2017年4月号） 臓器はどこまで切除・摘出できるか？
《00141704》
販売価格： ¥ 7,150円(税込)
小動物腫瘍科専門誌
臨床腫瘍学の第一人者が結集
新たなとびらが、いま、開く！
【編集委員】
伊東輝夫（青葉動物病院）
入江充洋（四国動物医療センター）
近藤広孝（どうぶつの総合病院）
瀬戸口明日香（ベイサイド アニマル・クリニック）
高木 哲（北海道大学）
細谷謙次（北海道大学）
【編集アドバイザー】
廉澤 剛（酪農学園大学）
髙橋朋子（日本大学）
※50音順
【特集】
がん患者にもっと何かしてあげたいと悩んでいる先生のために、良質の医療と最新情報を取り上げ、患者のQOLを向上させます。
【連載】
エビデンスに基づく『診療ガイド』、イラストで解説する局所解剖学と手術手技、症例で学べる抗がん薬の投与量など、臨床目線での内容。
【マルチユース型獣医学情報誌】
■「紙」と「電子」のマルチデバイス対応
■デジタル版は限定ページ「Digital Premium」でより深い知識を習得
※デジタル版は定期購読のみのご提供となります。
【特集】
臓器はどこまで切除・摘出できるか？
監修：高木 哲
監修にあたって：高木 哲
1. 四肢，肩甲骨，骨盤 / 山下傑夫
2. 口腔 / 福井 翔
3. 頭頸部 / 福井 翔
4. 胸部 / 石垣久美子
5. 消化器（胃・腸管・肝・膵） / 関 真美子也
6. 副腎，リンパ節（腸間膜・骨盤腔） / 市川美佳
7. 泌尿生殖器 / 藤田 淳
【連載】
■ 抗がん薬治療の実際 ～薬用量の決定と有害事象への対応～ 第2回
猫の消化器型（高悪性度）リンパ腫 / 大参亜紀
猫の消化器型リンパ腫 / 田川道人
■ Veterinary Oncology編集委員会編『腫瘍診療ガイド』 第2回
編集主幹：伊東輝夫
猫の乳腺腫瘍 / 伊東輝夫，小島健太郎
■ 腫瘍外科に必要な局所解剖学と手術手技 第2回
監修：西村亮平
体表の捉え方：乳腺腫瘍 / 執筆：藤田 淳
次号予告
出版：エデュワードプレス
サイズ：A4判 120頁
発行年月日：2017年4月25日
