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【SOLD OUT】CLINIC NOTE No.153 2018 Apr 4月号 リンパ腫の治療に“最低限”知っておくべき知識:前編
《00081804》


販売価格: ¥ 3,353円(税込)


獣医学の“標準診療”を学ぶ総合情報誌 月刊「CLINIC NOTE」

◆ホームドクターに求められる“標準診療”を解説!(もちろん+αもあり)
◆遭遇頻度が高い疾患を中心に掲載。診療に迷ったらすぐにクリノへ!!
◆フローチャート・表・写真を多用した、“見てすぐ覚える・使える”誌面構成


【特集】
リンパ腫の治療に“最低限”知っておくべき知識:前編
監修:高橋 雅(鹿児島大学)

◆診断編
①診断における基本事項
/高橋 雅(鹿児島大学)
②特殊検査はいつ、何のために行うか?-PARR解析、FCM、IHC-
/佐々木 悠(DVMsどうぶつ医療センター横浜)
◆治療編
③化学療法
/大参亜紀(東京大学附属動物医療センター)

【連載、TOPICS】
●呼吸器・循環器のエマージェンシーケア
第3回 救急手技:救急エコー検査
/川瀬広大(札幌夜間動物病院)
●スクリーニング検査からの疾患予測
第8回 実際の臨床データを用いた実践編 パート2
/大森啓太郎(東京農工大学)
●病院に勤めはじめた生理学者の「内分泌」
第18回 持続型血糖測定器の話
/米澤智洋(東京大学)
●後輩を育てる動物病院のフレームワーク
第11回 ティーチングとコーチング(後編)
/田中理咲(JPR)
●CASE REPORT
オクラシチニブが奏効した慢性腸症の3例
/平川将人(四季の森どうぶつクリニック)
●症例報告
〈犬用〉メタボリックスTM症例報告
/森 昭博、左向敏紀(日本獣医生命科学大学)
●セミナーレポート
/呼吸器・循環器のエマージェンシーケア
●次回予告/奥付


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 112頁
発行年月日:2018年4月1日