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【SOLD OUT】CLINIC NOTE No.125 2015 Dec 犬の呼吸器症状の検査・診断・呼吸管理
《00081512》


販売価格: ¥ 3,353円(税込)


プライマリケアを考える臨床家のための総合情報誌 月刊「CLINIC NOTE」

■腫瘍、皮膚、歯科、眼科、循環器…、全科診療に対応した臨床総合誌
■動物病院で必要な情報かどうか…編集方針は臨床現場第一主義
■動物医療におけるプライマリ・ケアの重要性を追求


本誌の一部をご試読いただけます。


■本書において、記事中の記述に誤りがありました。
詳細はこちらからご確認お願い申し上げます。


【特集】
犬の呼吸器症状の検査・診断・呼吸管理
●犬の末梢気道および肺実質領域の疾患 / 城下幸仁(相模が丘動物病院)
●末梢気道および肺実質疾患の検査と確定診断までの流れ / 城下幸仁(相模が丘動物病院)
●気管支鏡検査による確定診断 / 城下幸仁(相模が丘動物病院)
●なぜCT検査が必要なのか、またその撮影法 / 柿崎竹彦(北里大学)
●末梢気道・肺実質疾患の初期安定化と呼吸管理の基礎 / 藤原亜紀(日本獣医生命科学大学)

【好評連載】
●この輸液で何するの? ―臨床輸液のQ&A―
 第12回 糖尿病性ケトアシドーシスの輸液療法の目的は?
 執筆;長江秀之(ナガエ動物病院)
 監修;織間博光(日本獣医生命科学大学 名誉教授)
●皮膚科の臨床検査室
 第2回「赤いプツプツとカサブタがあって、かゆがっています」
 山岸建太郎(本郷どうぶつ病院)
●循環器科の診療室
 第3回 呼吸困難【後編】
 執筆;髙野裕史(JASMINEどうぶつ循環器病センター、東京大学附属動物医療センター)
 監修;上地正実(JASMINEどうぶつ循環器病センター)
●病院に勤めはじめた生理学者の 代謝
 第4回 ケトン尿の話
 米澤智洋(東京大学)
●腹部エコーを読む
 第18回 多飲・多尿と体重の増加がみられた犬の1例
 板本和仁(山口大学)
●症例から学ぶ 腫瘍科の診療ポイント
 第7回 猫の乳腺腫瘍
 瀬戸口明日香(ベイサイド アニマル クリニック)
●猫を診る!ねこ科
 番外編① 猫の胸部X線検査
 三好健二郎(酪農学園大学)

【TOPICS】
●Interview
 ペットとの生活スタイルに合ったノミ・マダニ駆除薬の選択
 取材協力;上林一根(アニマルクリニックかずね)


出版:エデュワードプレス
サイズ:A4判 96頁
発行年月日:2015年12月1日